2011年3月27日日曜日

知行一致(陽明学)/Consistency of vision and action

理想やビジョンを実現するための「実行力」は、武士道の根本思想だと思う。

幕末の志士達が愛読したと言われる「自助論」には「天は自ら助くる者を助く」とあるし、山本五十六の名言「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ」も、自らが実行することを基本哲学としている。高杉晋作の「おもしろきこともなき世をおもしろく」もそうだ。

一方で、世には、大衆に耳障りのよい空理空論を繰り広げる評論家が、TVの中だけでなく、実行組織の中にも巣食っている。劣化し切った一部の政治家に至っては言わずもがなで、実行の伴わない非現実的な発言ばかりだ。

ああすればいい、こうしろと安易に批評するだけではなく、自らが実際に行動し、より良い世の中を実現していく力を備えた人は意外と少ない。
また、実行に当たっては、十分な状況分析の基に行われなければ、行動そのものが的外れで無駄になりかねないところが、また難しい。

知識(知)と実行力(行)の両方を兼ね備えることは、希有な人物、または、優秀なチームによってのみ実現されるということか。

日本復活のためには、あらゆる分野で、変革への実行力が求められている。さもなくば、日本丸は沈没してしまう。この救国を実行するのは、次代を担う、我らが若手世代だと信じる。

Fundamental principles of Bushido are to possess vision/ideal as well as to take necessary actions consistent with the vision/ideal. We, in Japan,  learn this from many proverbs/words of wisdom.

On the other hands, we see lots of critics, TV shows and politicians, who are generally called populists and/or idealists because they say something ideal but do not take necessary actions.

Today people in Japan already recognize that we need to change ourselves to survive under this global situation, but, so far, no drastic steps have been taken actually.

I insist young people, who will play an important role in building Japan's prosperous future, including myself, must stand up, possess vision/ideal and take concrete steps; otherwise, our future would be dark (In worst case, it would be swallowed by foreign countries) 

0 件のコメント:

コメントを投稿